プラモデル商法
プラモって、未完成品だよね。未完成品を販売して、ユーザーに組み立てさせて完成してもらう。それをプラモデル商法という(嘘)。
プラモはカッコいい言い方をすると、買った人が組み立てるから同じものが二つと無い。同じ人が同じように組み立てれば二つになる。もう一個組み立てれば三つになる。もう一個・・・。
何が言いたいのかというと、プラモデルに正解は無い。作りたいように作ればいい。
誰かが言った。
「プラモは自由だ!」
素組みのままでもいいし、塗装してもいい。ランナーから切り離さずにそのまま飾っておいてもいい。むしろ、箱に入れたまま仕舞っておいてもいいのだ。いや、良くないか。
何が言いたいのかというと、ガンプラ買った。
必ずや、箱から出す。